組込みマイコンど素人の私が、たった2週間でマイコン設計をできるようになった極意をこの教材の中に詰め込みました!AVRで学ぶはじめてのマイコン、超入門




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特別価格1,000円で販売中!




最初に今まで組込みマイコンを全く触ったこともない
マイコン経験度ゼロの初心者でも
組込みマイコンで自由に回路を作れるお話をさせてください。


ところでマイコンとは?

マイコンはいろんな装置や機械に組み込まれ、
動作や表示などの頭脳として利用されています。

例えば、携帯電話や自動車、洗濯機、電子辞書、電子ジャー
腕時計、エアコン、電子ピアノ、電子レンジ、
産業用ロボット、掃除ロボット、etc・・・
挙げていけばきりがありません。

これほど多方面で制御用に利用されているなマイコンですが、
最近は価格も安くなり、
マイコン単品も秋葉原で100円程度で
入手できるものもあり、
スキルアップの手段として、電子工作、電子ホビーとして
今、注目をあびています。

携帯電話や家電機器に組み込まれているので
組込みマイコンとも呼ばれています。


こんなマイコンですが、


組込みマイコンの初心者でも

ちょっとしたツボさえ押さえられれば

意外なほど簡単に

マイコン設計ができてしまうのです。


いきなり質問です。


マイコン設計に興味はあるけど、何から始めればいいのか解らない・・・
マイコン設計・電子工作・マイコン制御、自動制御などの本を
読んだが難しくて断念してしまった・・・
そもそも電気回路や電子回路も解らない・・・


このようなお悩みをお持ちの人だけ、この先をお読みください。




もし、このような悩みが解消されたらどうでしょう。


自分の作りたい装置が組める!!
思い通りにロボットを制御できる!!
作った装置を友達に見せて自慢できる!!
学校の授業に応用できて成績を上げられる!!
作った装置をヤフオクなどで販売できる!!
お子様と一緒に電子工作を通してクリエイティブな共通の趣味が持てる!!


もしかしたらマイコン設計ができるということだけでも
あなたの人生は変わってしまうかもしれません。


この教材をお読みになったかたのお話をお聞きください。


この趣味、お金になりますね。

    
東京都世田谷区 桑名 祐太郎様

 現在通っている専門学校ではコンピュータのオープン系を学んでいます。専攻が違うのでマイコンを勉強することはありませんが、たまたま、ここのホームページで組込みマイコンを知り面白そうだったので購入しました。
 教材にあった「ホームセキュリティ・システム」を自動車用の防犯装置に改造して利用しています。
 友達に見せたら作って欲しいというので作ったところ、部品代の5倍以上の値段で買い取ってくれました。
 今、他の友人からも頼まれて作っていますが大忙しです。マジで専攻変えようかと思っています。



趣味と実益を兼ねてます!

    
茨城県 片岡 嘉英様

 文系の大学に通っています、がもともと「ものづくり」には興味があり、自宅のパソコン5台は全て自作です。
 今は、趣味と実益を兼ねて、自分で作った○×装置や△■を改良・改造して、友人やヤフ■クなどで売ってます。
 以前からマイコンには興味があったのですが、本屋でマイコン関連の書籍を見みるとなんとなく難しそうで敬遠していました。
 友人からここのサイトのことを聞き、早速教材を買って読んでみました。回路の初歩からの説明も文系の自分でも十分理解できました。一部コラムで難しいところもありましたが、ここは理解しなくても良いということでしたので飛ばしました(笑)
 プログラムはくどい程丁寧に説明があります。また書き込み方法などは図説で判りやすく書かれていました。
 今は、○×装置や△■の改造にもマイコンを利用していこうと思っています。
 大学卒業後は、マイコン関連の会社に進もうかと考えています。



仕事に利用しています

    
神奈川県横浜 小川 俊一様

 教材の参考回路にあった簡易恒温槽を改造して、仕事に使わせて頂いております。
 業務で恒温槽が必要になり購入を検討しておりましが、この不況のご時世ですので稟議がなかなか通りませんでした。
 しかし、担当業務の責任上、恒温槽が必要でしたので中古物件を探していたところ、たまたまここのホームページにたどり着きました。
 教材の目次紹介に簡易恒温槽の制作があり、「あっ、これだ!」と直感しました。
 教材のプログラムをそのままでは熱がこもり過ぎるので、吸入と排気の2つのファンを取り付け改良しました。
 中古を買うよりずっと安く済み、製品の品質も向上し、私のスキルもアップし、一石三鳥です!!
 これからもこれを機会にスキルアップをしていきます!



良質な教材に出会えました。

    
東京都大田区 山崎 良介様

 私は、もともと機械の設計屋です。しかし会社には技術者が自分一人しかいないため、装置の制御も私が担当で設計しております。
今までは簡単な制御などもシーケンサーを利用して制御をしていました。しかし、顧客からは更なるコストダウン・更なる小型化を要求されてきました。
 以前からマイコンを利用すれば、コストダウンも小型化もできることは解っていました。
 数年前、マイクロチップ社のPICを勉強したこともありますが、結局内容が難し過ぎてあきらめてしまいました。
 しかし、このホームページでAVRマイコンの存在を知り、さっそく教材を購入しました。
 約10日間、むさぼるように読みこなし、自分で回路を組んでみました。はじめてのプログラムは、ただ単純にリレーをON/OFFさせるだけの動作でしたから奇跡的にバグもなく、あっけないほど簡単に動作しました。
 私の場合、基本的にリレーさえ動かせれば、後は今までのシーケンサーと同じです。
 簡単な制御なら、AVRマイコン1つとリレーが一つあればできます。今までこんな簡単な制御でもシーケンサーを使っていたことが恥ずかしいくらいです。
 これで顧客からのコストダウンや小型化もできます。
 その上、モータの安定回転さえもコントロールできることがわかり、今まさに更に勉強中です。

 良い教材に出会えたことに感謝しております。





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「AVRで学ぶ、はじめてのマイコン 準備編」

「AVRで学ぶ、はじめてのマイコン シミュレーション編」

「AVRで学ぶ、はじめてのマイコン 概要編」

を無償で配信させていただきます。

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マイコン初心者に何が起きたのでしょうか?


はじめまして岩渕です。


私は今まで液晶応用装置の設計開発や
特殊な診断装置の故障解析などを
手がけてきたハードウェア系の技術者です。


これまで業務で組込みマイコンを利用することは
ありませんでした。


ところが去年の終わりころ
同時期に2社の取引先から
モータ制御の依頼がありました。

突然
マイコンの仕事が舞い込んできた・・・
・・・駄洒落です(T_T)


ひとつは、業務用の部品選別装置に利用されているモータの制御で、
もう一つは、小型オーディオ用のモータの制御でした。


モータの大きさは全く違いますが
原理的には同じなので、どちらかの回路とプログラムを完成させれば
そのまま、もう片方に流用できるのは明らかでした。
「一粒で2度美味しい」
「一石二鳥」
とはこのことです。

マイコンで制御できることは素人の自分にもわかりました。

しかし、
どんなマイコンを利用すればいいのだろうか・・・

マイコンに詳しい学生時代の後輩に質問しました。


 私:今度モータ制御の依頼が舞い込んで来たんだけど
     どんなマイコンを使えばいいかな?
後輩:AVRがいいんじゃないですか。

 私:AVR? 本屋にはPICとかH8とかあるけど・・・

後輩:確かにAVRマイコンの参考書籍は少ないですね。

 私:マイコン素人の自分には、参考書籍なしでは難しいなぁ。

後輩:でも、AVRは安いですよ。秋葉原で一個100円程度
     です。純正ライターも安いですよ、確か5000円程度
     かなぁ。

 私:開発のコストを抑えられるのはありがたいなぁ。

後輩:それに、メモリーアドレスがフラットだから、
     アセンブラーで書いても解りやすいですし・・・

 私:・・・


最後の後輩の言葉は、この時点ではわかりませんでしたが、
とにかくAVRが良いらしい、ということで
早速、本屋に出かけAVRマイコンの本を探しました。

本屋を3件回りました。

H8やPICの書籍など
他のマイコン参考書はたくさんあるのですが、
AVRの関連書籍は2冊しかありませんでしたが、
この2冊を購入しました。


私とAVRマイコンの関係は、このようにして始まりました。


後輩が最後に言っていたことも
学習を進めるうちに理解できました。


しかし、はじめのうちは
戸惑うことばかりでした。


アセンブラーという言語の勉強からですから・・・

しかし、勉強を進めていくうちに
基本的にアセンブラーでは、記述の順番通りに実行される
という大原則を悟りました・・少し大袈裟ですが


そして勉強を続けていくうちに
組込みマイコンの基本機能は、

  どのピンからデータを入力し、

  どのようにマイコン内でデータを加工し、

  どのピンからデータを出力するか

を設定することだと悟りました。
当たり前のようですが、これが非常に重要です。
後はフローチャートに基づいて順番通りに記述するだけです。
このためには慣れが必要です。



その次に、戸惑ったのは

 デバッグの仕方は?

 シミュレーションの使い方?

 実行ファイルの作り方?

 書き込み方法は?

などです。

購入した参考資料には、ほとんど記述がなかったため
困惑してしまいました。
この程度は解っていて当たり前なのでしょう。

しかし、自分のようなマイコンド素人には
ほんの些細なことでも
高いハードルになりました。


購入した参考書を何度も読み返したり
ネットで検索して調べたり、
先ほどの後輩に尋ねたり
・・・
そして
不明な点を自分なりに解決して
逐一まとめていきました。


こんな試行錯誤を重ね
回路とプログラムを完成させました。
動いたときには感動しました。
モノを作る喜びとはこのことでしょう。


しかし、この後「最大の悲劇」が起こります。
これは、また後でお話します・・・


この後、まわりの技術者や
知り合いなどにマイコン設計の面白さを話したのですが、
いろいろな問題や不安を抱えているようでした。


     マイコン設計を始める際の 疑問や不安

マイコン設計は難しそうだ。

Z80やPICを断念した経験がある。

そもそも、電気回路や電子回路が解らない

スキルアップにマイコンを勉強したいが、
  あまりお金を掛けたくない

どうせなら実益につなげたい。

わかりやすい参考書籍がない。



そうですね。
これらの疑問や不安は良く判ります。
「なるほど、そうだよね」と、
マイコン設計をはじめる前の私自身が感じていたことばかりです。
ひとつ一つにお答えしていきましょう。



マイコン設計は難しそうだ。

実際に私がやってみた感想は、
難しくはない、少し複雑なだけだということです。

日本語に訳したコマンド一覧表
メモリーマップなどを
事前に用意しておけば、この複雑さも
かなり軽減されます。




「Z80やPICマイコンを断念した経験がある。」

上の不安にも似ていますが、Z80やPICは
複雑さが更に増すようですね。




そもそも、電気回路や電子回路が解らない

中学の理科レベルの知識でも
十分設計は可能です。

最初から
制御機器の設計やロボット・コンテストへの参加
などを目指さずに
簡単な電子工作、マイコンソフトの開発から
はじめて
気負いすぎないのが良いと思います。


スキルアップにマイコンを勉強したいが、
あまりお金を掛けたくない


AVRマイコンをはじめるに
それほど費用はかかりません。

以下はPICマイコンとAVRマイコンとの比較です。

マイコン名 PIC16F84 AVR ATtiny2313
メーカ名 Microchip Technology Atmel
価格帯 \300 - \450 \100 - \300
開発環境 無償 無償
アセンプラ 無償 無償
Cコンパイラ 条件付きで無償 無償
プログラムの容易性 比較的に難
I/O空間にバンク切替あり
比較的容易
I/O空間がリニア
ワーキングレジスタが1個 ワーキングレジスタが32個
プログラマ(ライター)価格 純正品:\30,000程度 純正品で\6,000 - \4,000
互換品:\18,000 - \6,000
参考書、書籍数 50冊以上 5冊

どちらも全くの無償ではじめることはできませんが、
PICよりAVRマイコンの方が
比較的に経費の負担は低いようです。
数千円の出費でスタートできます。



どうせなら実益につなげたい。

先に紹介した方々は、
趣味と実益を兼ねているようです。
また、得られたスキルを
仕事に反映されている方も
いらっしゃいます。




わかりやすい参考書籍がない。

このように良いこと尽くめのAVRマイコンですが、
たった一つの欠点があります。
それは、AVRマイコン向け書籍が
非常に少ないということです。

先ほどの表にあるように、
PICマイコンの書籍は50冊以上ありますが、
AVRマイコンの書籍は、私が調べた限り5冊だけでした。

それもマイコン未経験者向けの入門書でなく、
中級者以上の人を
対象にしている内容でした。



唐突ですが、
先ほどの「最大の悲劇」をお話します。

モータの制御依頼2件のことです。

業務用の部品選別装置のモータ制御は
不況のため装置の売上が激減し
新規開発の案件は当面凍結という決定になってしまいました。

もう一つのオーディオ用モータ制御は
当該事業部が解散となり
依頼業務もなくなってしまったのです  (T_T)

折角AVRマイコンを勉強したのに
何の成果も残せないのは非常に無念です。

なにかAVRマイコンを利用して
製品でも作ろうかと悶々としていました。

そんな時に

このAVRマイコンは
プログラミングの容易さからも、
また、経費の安さからも
マイコン未経験者には最適なマイコンである!!
(私はアトメル社の縁故の者ではありません)


「経費も比較的安く済む。」

「開発環境も無償で揃う。」

ただ、参考書籍がない・・・・

・・・・・

そうだ!
無ければ自分で
AVRマイコンの入門書を作ろう!!

僕のようなマイコン未経験者でも
マイコンをいじれるようになった!

この経験を通して
この経験を十分活かした
入門書を作ろう!

そして、モノを作る喜びを
他の人にも知ってほしい!


このような経緯で、本書

AVRで学ぶ、はじめてのマイコン

を作りました。

本書の特徴は、
マイコン未経験者でも
内容を簡単に理解でき、
自分で回路やプログラムを組み、
動作させることができる。
ことを
目指しています。


そのため、PWMやA/D変換、通信など
中級者以上のかたが望む内容は
初心者には混乱や不安を招くと考えて
あえて割愛しました。

マイコン初心者のかたは
本書でマイコンの基礎を取得してから
中級者以上向けの参考書に挑むのが良いでしょう。


本書の一番の特徴はこの様な事です。

解りやすい電気・電子回路の図説があります。

解りやすい2進法・16進法の図説があります。

解りやすいフローチャートの図説があります。

解りやすくまとめた日本語のコマンド一覧があります。

解りやすくまとめた日本語のメモリーマップがあります。

目次やURL・サイトはクリック可能です。

PDFなので、通勤・通学の電車の中で携帯電話で読めます。

もちろん印刷して利用するのも可能です。

本書のプログラムは本書内からダウンロードできます。

本書の回路図は本書内からダウンロードできます。


いかがでしょうか。

電気・電子回路の初歩から説明した
マイコン入門書ができあがりました。

いままでにはなかったのではないでしょうか。

コマンド一覧やメモリマップは日本語で
解りやすくして追加資料として添付しています。

また e-bookである利点を利用して、
目次やURLをクリックすれば
指定のページやサイトに簡単に移動できます。

PDFに対応した携帯電話なら持ち運びも楽ですし、
通勤・通学の電車の中でも読めます。

本書で利用したプログラムはダウンロード可能なので
すぐに動作を試すことができます。
どんどん改造して頂いて結構ですので
オリジナルなソフト・回路を作って腕を磨いてください。



■■ 本書の説明 ■■ 

  第 1 章 マイコンとは?
   マイコンとは何か、用途やその誕生について学びます。
  第 2 章 デジタルとは?
   デジタルとは何か?2進法、16進法、ビットとバイト
   コンピュータで2進法が使われている理由などを学びます。
  第 3 章 電気回路・電子回路の基礎
   電気とはなにか。抵抗やコンデンサ、ダイオード・LED、
   トランジスター、3端子レギュレーター、E系列、カラーコード
   などを学びます。
  第 4 章 AVRのアーキテクチャ
   一般のコンピュータやAVR固有の構造(アーキテクチャー)
   について学びます。
  第 5 章 AVR Studio 4
   AVRを設計する総合開発環境「AVR Studio 4」について、
   また、入手方法とインストール方法を学びます。
  第 6 章 実際にAVRを使ってみよう!
   AVRマイコンを利用した電子サイコロを3段階に分けて
   説明しています。
   ここで、
    ・フローチャートの組み方
    ・アセンブラ言語の記述の仕方
    ・シミュレーション方法
    ・マイコンへの書き込み方法
    ・割り込みの使い方
    ・マクロの組み方
   などを学びます。
  第 7 章 AVRマイコンの実例集
   今まで学んだことを基礎に
   「セキュリティ・アラームの製作」
   「簡易高温槽の製作」
   をしていきます。
  Appendix −追加資料−
   ATtiny2313コマンド一覧
    - 算術・論理演算命令
    - 分岐命令
    - ビット・ビットテスト命令
    - データ転送命令
    - MCU コントロール命令
   アセンブラー擬似命令 ( Assembler Directives)
   ATTINY2313 のメモリーマップ
   ATTINY2313 I/Oレジスタ一覧
   演算子(Operators)
   アセンブラ関数(Function)
   ロック・ビット
   ヒューズ・ビット
   リセット・割り込みベクタ
   フローチャート入門
   お勧めツール・ソフト
   参考サイト・書籍

(プログラムはすべてアセンブラです。)



組込みマイコンの技術を身に付ければ

身に付けたスキルはあなた自身の財産です。

ものを作る喜びが一層深くなります。

マイコン設計で、ワンランク上の仕事・趣味ができます。

電子工作の趣味に幅を持たせることができる。

組込みマイコン技術者はこの不況でも就職・転職に有利です。


などが実現されます。


AVRマイコンの書籍出版物で
中級者向け以上
は大体3千円前後のようです。


おどろいたのは、絶版状態にあるAVRマイコンの入門書が
プレミア価格で9千円以上で販売されている事実です。


某所よりこのプレミア価格のついたAVRマイコンの入門書を
入手して中を見てみました。


プレミア価格の理由は、
コマンド説明が詳細に記載されていて、
入門者にも解りやすいからだと思います。


でも本書も入門者・未経験者向けとしては
負けていない自負があります。


ならば、価格は9000円で決まりですね。


しかし、これでは初心者の人が経費負担を
軽くするためにAVRマイコンから
はじめるメリットが無くなってしまいます。


半分の4500円ではどうでしょう。
今までにない内容ですから・・・


・・・今までにない内容であっても
この教材の価格があまりにも高すぎると、
あなたがマイコンにチャレンジするモチベーションが
なくなってしまいます。


そこで、マイコンのプログラミングを
是非やってみたいという
熱い気持ちを持った、あなただけに
次の価格でお渡ししたいと思います。

AVRで学ぶ
はじめてのマイコン

2進法・16進法の説明はもちろん、
電気回路・電子回路の基本から解説をはじめています!!

※画像はイメージです
(ダウンロード版:PDF 184ページ)
 1,000円 

  

※決済は、各種クレジットカード、銀行・郵便振込み
コンビニ決済、をご利用可能です。
※当商品の決済は株式会社インフォトップに委託しております。






Qプログラムや回路図は改良してもいいですか。
Aはい、改良していただいてかまいません。改善・改良する
  ことでスキルは上がっていくと思います。


Qプログラムや回路図を製品化しても良いですか。
A本書のプログラム・回路図をそのまま製品化する場合は、
  一報いただいた後協議させてください。
  プログラムや回路図を改善・改良したものついては、
  ご自由に製品化していただいて結構です。


Qこの教材で絶対マイコン設計ができるようになりますか。
A絶対できるという保証はできません。但し、マイコン設計の
  の基本が身に付くように最善の努力をして記述してあります。


Qマイコン設計で小遣い稼ぎはできますか。
A絶対できるとは言いません。しかし、ご紹介した読者のように
  副収入を得ている方もおります。
  どれだけ有用で、オリジナルなものを作り、販売できるかという
  技量にかかってくると思います。


Q学校教材として複数まとめて買いたいのですが
A上記の注文窓口よりお求めください。


Q転職・就職先を紹介してもらえるのですか。
Aすみませんが、転職・就職先のご紹介はしておりません。
  



追伸

昨今のマスコミでは

理数系離れが進み、

モノ作りに興味を持たない人が多くなってきたと

話題になっています。

この本をきっかけに

あなたがマイコン設計に興味を持ち、

自分でアイデアを出し、創意工夫を凝らし

実際に改良改善を重ね、応用したものを作りだし

モノを作る喜びを感じていただければ

著者としてこの上ない喜びです。


「人間にとって最高の幸福とは、意欲して創造することである」
エミール「幸福論」より



最後までお読み頂きまして、ありがとうございました。


  

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訂正版、追加版について

ご購入頂いたかたには、今後「AVRで学ぶ、はじめてのマイコン」の訂正版、

追加版が発生しましたら、無償でご提供いたします。

その際は、ご購入時に登録いただきましたメールアドレスに入手方法を

ご連絡申し上げます。


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